アイアンマンに出場

2013.09.02 Posted time/13:00 | 藤原誠について | - | - | page top ↑



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8月31日に洞爺湖で初開催された「アイアンマンジャパン北海道」に参加し、無事に完走させていただきました!!


3年前の誕生日「トライアスロンに出場します」と宣言し、練習を開始したところ25メートルも泳げず、それでも何とか一昨年5月にオリンピックディスタンスと呼ばれる、スイム1.5キロ、バイク40キロ、ラン10キロ(総距離51,5キロ)のトライアスロンに完走しました。

当初はその1回きりのつもりが・・・

でも皆から、「トライアスロンって最後にフルマラソン(42,195キロ)なんでしょ?」とか、「それってアイアンマンってやつ?」って聞かれ、その度に「いやぁ〜僕が出場したのはもう少し距離が短い大会で〜」なんて説明することになり、結局「じゃあ一番長いやつも完走しよう!」となりました。単純ですね(笑)

だって僕もそうでしたが、トライアスロン=鉄人レース=アイアンマンですもんね。


きっかけはそんな調子だったのですが、だんだんとひたすら同じ運動を長時間続けることで、いろいろなことを考える貴重な時間=トレーニングの時間となるなど、日常生活でも様々なメリットがあることに氣が付き、結局最終目標のアイアンマン出場まで来ました。

スイム3,8キロ

バイク180キロ

ラン42,2キロ

総距離226キロ


距離だけならどうにかなる自信があったのですが、少し準備の甘さが出てしまい、後半大変なことに(汗)

普段から食事の量が少ないのですが、大会前2週間くらいは頑張って普段以上に食べ込んでいたものの、練習で補給食と呼ばれる走りながら栄養補給することをあまりやっていなくて、本番のバイク100キロ過ぎから永遠と25キロも続く登り坂区間で、予定していた量が喉を通りにくくなり始め、最後のラン20キロからは全く飲み食い出来ず・・・


いやぁ本当に辛かった・・・


勝ち負けを争う勝負ではない、大人の趣味としてのスポーツ。

だから結局、いつも自分との闘いなんですよね。

ラスト10キロ、残り時間は3時間もあるから、全部歩いても間に合うのは分かっていたけれども、全部歩くことは自分自身が許せない。

しっかり考えた上で計画的に準備していれば、こんな目には合わないで済むんだし、実際僕よりも20歳は年配の方にも抜かれたし、どう考えても体重50キロもないようなか細い女性からも抜かれたから、年齢や体格の問題ではないのも分かっていました。


「大好きな自分は、いつも自分の期待に応えてくれたし、これまでの人生で自分が自分を裏切る事なんて一度もなかったし、今回だってきっと最後まで頑張ってくれるはずだ。」

そう自分自身に言い聞かせ、自分と向き合い、様々なことを自問自答しながら、洞爺湖の反対側に見える10キロ先のゴール目指して、暗闇の中を一歩一歩進んで行きました。

そしてそして、もう情けないくらいにフラフラのヘロヘロになりながらでしたが、総距離226キロメートルのアイアンマンディスタンスを、何とか無事に完走させていただきました。


完走タイムは、15時間20分


ゴールしてみて、改めて振り返ってみると、「仕事と一緒だなぁ」と感じました。

何事も最初目標を決めた時は、それまでの自分が経験したことの無い領域。凄く遠く感じたり、自分に出来るのか不安になったり。

でもそこで諦めたり、「どうせ自分なんて」って自分で自分を見捨てたりしなければ、あとはコツコツコツコツ、しっかりとしたゴール(目標)さえ決めていれば、ちゃんと到達(達成)出来る。

これはある意味、三次元と呼ばれるこの世の法則なのかも知れません。

時間があり、重力があり、距離があり。

いや、少し言い方が違うかな?

時間を感じ、重力を感じ、距離を感じる。

その「感じる」ことに意味があり、そのためにそれぞれが「個」の存在であるかのように自分自身を感じ、生きることを経験する意味・・・

あ〜トライアスロンの話から脱線して来ましたね(汗)


この辛さを経験すれば、日常生活での大概の辛さなんて、大した辛さとは感じないだろう。

そう想えてならなりません。

というか、そう勝手に想いながら、これからも生きていれば日々目の前に出て来るであろう無理難題や、様々なトラブルと上手に向き合い、これまで同様に少々背伸びしたチャレンジ精神で、ご縁のあった皆様と楽しくワクワクする仕事を、一生懸命(あえて一所じゃなく一生)楽しんで生きたいです♪


そして、これから先はタイムとの戦いになるので、プライベートの時間を全てトライアスロンに使うようなことはせずに、メタボ防止の健康維持と、仕事での考え事をする時間としての適度なトレーニングを続け、年に数回のトライアスロン参加程度でやっていきたいと考えています。

本日も、藤原誠の「愛と誠」にお付き合いいただき、本当にありがとうございます。


※写真は、完走メダルを持って、ゴールゲート裏での1枚
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