下山の思想

2012.05.11 Posted time/00:13 | 今日の一言 | - | - | page top ↑

 




五木寛之さんの著書、「下山の思想」が届きました。

最近は、ネットで調べてそのまま注文出来て、自宅まで配達してくれるので、とても便利ですね。


で、まだどんな内容か分かりませんが、題名に興味を持ちました。

これまで、上へ上へといった考えが当たり前でしたが、「下山」とは上手く言ったものです。


人生も一緒。

生まれてからのある期間、両親や周りの人たちに支えられながら成長。

そして、独り立ちできるようになったら、社会の役に立ちながら恩返し。

やがて体力も衰え、今度は昔世話した子供たちや社会から。また支えてもらう。


国の場合、親子という関係ではないかも知れませんが、日本の場合はアメリカの影響が大きかったでしょう。

良くも悪くも・・・


今の中国を見ると、「真似ばっかりしやがって」とついつい言いたくなりますが、昔は日本も真似の天才でしたよね!?

僕の大好きなカメラだって、キャノンもニコンも、ドイツのライカやコンタックスのコピーが始まり・・・


ただし日本の凄いところは、真似した上でさらに良い物を作り出す知恵があること。

だから、こんなに小さな島国が、世界第2位の経済大国にまで上り詰めました。


しかし今は・・・

そうなんです、ここで「下山の思想」が必要なのではないでしょうか!?


僕は登山も好きで、5年ほど前まではちょくちょく行ってました。

下山は決して悪いことではなく、次のことを考えたり、今回の登頂のことを振り返ったり、登りつめたからこそ見えてきたり、意識できることも少なくありません。

だって後戻りではありませんから!!

あくまでも、これまの経験を踏まえ、これからのことを考えることですから。

今回チャレンジした、20世紀という名の山からは下山中かも知れませんが、一旦しっかりと地に足をつけてから、次は21世紀という名の山をどう攻略するか考えたいですね。


さぁこれから読む「下山の思想」の内容が楽しみです♪

本日も、藤原誠の「愛と誠」にお付き合いいただき、ありがとうございました。

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