抗がん剤治療

2011.06.27 Posted time/00:13 | 健康や病気について | - | - | page top ↑

 



さて本日は、医療に関してのお話。


今朝から読んでいる本の題名は、

『抗がん剤は効かない』

という大胆な題名の本。


しかも、著者は慶応義塾の現役の先生。

名前は、近藤誠さん。

まずは名前が良いですねぇ(笑)


以前にもこの先生の本は読んだことがあり、その時も驚かされる内容だった覚えがあります。

特に心に響いたのが、

『僕は嘘は言っていません、だからクビにはならないでしょう、その代わり出世も出来ませんが・・・』

という一言。

だからいまだに、講師という立場のままです(汗)

そして、まだ読み始めたばかりの段階ですが、またもや『ん〜』と考えさせられる言葉がありましたので、ご紹介させていただきます。


抗がん剤の延命効果の基準はおかしい。

数十年前よりも、今の抗がん剤治療の方が延命しているというが、昔は5センチも10センチにもの大きさになってから、初めてがんが発見されるケースがほとんどだった。

しかし今は、CTにMRIにPETなどの検査機器の性能向上と、定期検査の普及で、がんの発見がかなり早くなっている。

早期発見のがんが、5センチ10センチの大きさに成長して行くまでの期間を換算すると、今の治療に昔以上の延命効果がないことは明らかだ。


とのことですが、その通り。

じゃあどうすれば良いのか!?

それは、日々発生するがん細胞を、自分自身の正常細胞がしっかりとコントロールできる身体にすること。

僕は現時点では、これが最善の方法だと想います。


がん細胞は、自分自身の細胞です。

細胞に、がんのような爆発的に増殖する一面がなければ、精子と卵子の細胞一つから、たった10ヶ月くらいで、3兆個もの細胞数の赤ちゃんにはなれませんし、そこから10数年で60兆個もの細胞の大人にもなれません。

だから、がんを殺すことばかり考えるのではなく、がんという暴走する細胞を、しっかりと更生させる社会(体内環境)を作る努力が、一番良い方法なのではないでしょうか?


もちろん、これが正解だとは言いません。

だって100%、絶対に治るとは言えませんから・・・

大切なことは、自分の意志で、自分が納得できる方法を、その時に取れるのかどうかということ。

『先生が勧めたから』

『あの人に勧められたから』

自分自身に意識を向けずに、他人に責任を押し付けながら亡くなって行くと、

『こんなはずじゃなかった』

という氣持ちで、最後を迎えることになるでしょう(涙)

やぱっぱり最後は、

『今まで本当にありがとう、あの世で待ってるから、ゆっくりおいでね』

なんて冗談の一つでも言いながら、感謝の氣持ちで最後を迎えたいですよね♪


本日も、藤原誠の『愛と誠』にお付き合いいただき、本当にありがとうございます。





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